1st。思い出を顧みる、いわゆるセンチメンタリズム。そしてこのままではいけないという焦り。思えばこのバンドは、強弱こそあれ、最後までずっとその2つのせめぎあいを感じさせた。IGGY POP FAN CLUBのイントロで打ちのめされたのを今でもよく覚えてる。ギターロックです。
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カテゴリ:
音楽
- 感想投稿日 : 2007年9月21日
- 読了日 : 2007年9月21日
- 本棚登録日 : 2007年9月21日
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