(2002.01.04読了)(2002.01.04購入)
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彼の名はジョシュア、私と同じ16才でした。指を使う楽器が上手で、左ききでした。少しのつきあいのあと、私たちは一緒に暮らしはじめて…。萩尾望都と東逸子の黄金のデュエットが、あなたを鏡の向こうに連れ去ります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
萩尾望都:漫画
- 感想投稿日 : 2013年8月22日
- 読了日 : 2002年1月4日
- 本棚登録日 : 2002年1月4日
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