1959..発行
278p 1965年頃・読了
*解説目録より*
これは、真実に向って勇敢に突進するジャン・クリストフの自由な魂が奏でる、力強くも美しい生命の交響曲である。第四編は、人生のさ中における懐疑と情熱の嵐は、すべて破壊するばかりだが、やがて音楽界の大革命の曙はおとずれる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外文学
- 感想投稿日 : 2011年12月23日
- 読了日 : 1965年10月31日
- 本棚登録日 : 1965年10月31日
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