一人の裏切り者によってゲームは始まった。
抜け出したければ条件に注意し、終焉を迎えろ。
4人の少年少女が繰り広げる終焉ゲームの始まり。
こういったラノベがあってもいいのかなぁ。
最終目的も物語の因果も最後までわからなかったけど、なんか引き込まれたんだよな。
それに少年少女らに名前がついてないし、誰へも感情移入できなかったのに最後まで読み切れたのも初めての体験でした。
とりあえず次を読んでみてから再評価したい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2014年12月11日
- 読了日 : 2014年12月11日
- 本棚登録日 : 2014年12月8日
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