警察官僚だった筆者によるもので、史実をきちっと抑えた上でのドキュメンタリー風の叙述となっている。筆者も『信長の棺』に危機感を覚えたことが執筆の動機となっている。
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- 感想投稿日 : 2014年5月31日
- 読了日 : 2014年5月22日
- 本棚登録日 : 2014年5月22日
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