物語の始まりは引き込まれただけに、結末はややあっけなかったと感じでしまった。
偉そうにすみません。
不遇な運命の中、生きていく、生きていかなければいけない生命力には、感心させられました。
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- 感想投稿日 : 2024年5月2日
- 読了日 : 2024年5月2日
- 本棚登録日 : 2024年5月2日
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