とある人から、今まで読んだ本の中で一番面白い、と推薦を受けたので読んでみることに。特に何が起きるってわけでもない上巻。なのに、何故だか世界に引き込まれていく。この感覚は初めてで、自分がこの作品に惹かれている理由が客観的に分析できない。何が面白いかと訊かれても、言語化できない。すごく不思議な一冊。さて、下巻でどうなるか、楽しみです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年7月19日
- 読了日 : 2020年7月19日
- 本棚登録日 : 2020年7月19日
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