「絶対に大川を渡っちゃならねえ」賭場の借金を
返すまで、なにがあろうと深川にもどれない
大工の銀次は、呉服屋の手代として再起を決意。
先行き順風に見えたが…。苦難にめげない
男の美学を描く時代小説。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
913.6
- 感想投稿日 : 2018年7月3日
- 読了日 : 2018年7月10日
- 本棚登録日 : 2018年7月10日
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