嗤う伊右衛門 (C・Novels BIBLIOTHEQUE 73-1)

著者 :
  • 中央公論新社 (1999年8月1日発売)
3.70
  • (79)
  • (55)
  • (159)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 517
感想 : 59
3

伊東さえいなければ、伊右衛門とお岩は幸せに暮らせたのかなぁ。それにしても純愛だねぇ。蛇とねずみがどっから湧いたのかがよくわからないけど。何かの象徴だったのかなあ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ホラー
感想投稿日 : 2013年5月21日
読了日 : 2013年5月21日
本棚登録日 : 2013年5月2日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする