大好きな篠原投手のことが載っているということで買いました。とりあえず篠原投手と吉田修司投手の章を読み終わりました。読むごとにうんうんと頷いて涙ぐんじゃって、私が追いかけてる篠原投手の思い出とも重なって読むのに時間がかかりました。修司さんの章もいいです。修司さんの「中継ぎ投手」としての誇りやかっこよさが描かれてて、中継ぎ投手がお好きな方は買う価値ありです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年9月15日
- 読了日 : 2014年9月25日
- 本棚登録日 : 2012年9月15日
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