女の子の幽霊が死後とは思えないさわやかな世界を行くお話。
小学生のころこの本を読んでからというものの、
自分の綺麗な御影石のお墓に腰掛けて過ごすというシーンが忘れられない。
なんかわからないけど心の琴線に触れた作品。
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- 感想投稿日 : 2009年1月14日
- 本棚登録日 : 2009年1月14日
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