正しい発声=自分が出したいと思う声を出せる。感情などを思うようん表現できる発声
正しい身体=自分の感情や伝えたいことを表現できる身体。
大切なことを伝えたことがないと子音って溶けてる義とがいるよ、それと自分んを表現していこなかった人。
基本的にレッスンのやり方が書いてある。
余計な緊張が残っているとよくない。
セミスパイン
ロングトーン→ショートトーン
のほうが喉が開きやすくて傷めにくいよ!
ダンスとかの姿勢は「土と側からの視線」を意識した体。
その反対で内側からの視点を意識しましょう。
観察レッスン
S音レッスン
S音タイムレッスン
(吐く息の長さ)
サイド(バック)レッスン
膝を倒して腹式呼吸してみる。腹式呼吸は体全体が膨らむことなんですよ!
丹田レッスン
ハミングレッスン
(体の共鳴、振動に自覚的になるレッス)
ロングトーンレッスン
(のど開かないなって思ったら、上を向く)
声帯マッサージレッスン
楽に、一番高い音(声)から、ゆっくり、「あーーー」と言いながら、音程w下げて言って、あなたが出せる一番低い(音)までいきます。p92
地声に変わる瞬間の声を伸ばすと不安定な声でないか?その形で使われたことがない証拠。やっていれば安定してきます。
声のベクトルをイメージする
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- 感想投稿日 : 2012年8月11日
- 読了日 : 2012年8月11日
- 本棚登録日 : 2012年8月11日
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