読了。魂に刺さった。震えながら読んだ。
こんなひどいことが日常茶飯だったなんて…。怒りや虚しさを感じた。
『証言 水俣病 (岩波新書)』と『チェルノブイリの祈り』を読んだ時と同じ現象が起きた。この震えを忘れないように、胸に刻もう。
☞『証言 水俣病 (岩波新書)』と『チェルノブイリの祈り』
読書状況:読み終わった
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#1(ダ)
- 感想投稿日 : 2022年4月22日
- 読了日 : 2022年4月21日
- 本棚登録日 : 2022年4月18日
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