主人公にライバル登場。死の罠を超えた先――冥き古城の一室で、暇潰しに動物虐殺をしながら君を待つ。
今回も存分に厨二成分を補給させてもらいました。才能と能力のぶつけあいに、熱くならない奴はいないっ。
続きがとても気になります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
東出祐一郎
- 感想投稿日 : 2011年6月21日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年6月21日
みんなの感想をみる