ラノベちゃラノベ♫
メタバースちゃメタバース。
量子ちゃ量子。
殺し合いのコロシアムさえ空想。平和。わがままさえ許し合えたなら、それは難儀なバーサス。沢山のサイコスのイルネスを、私は治せたならと空想に馳せるのだ。薬草と推理。推論で殺す。せかいはじぶんと云う名のメタバース、或いはパラレルワールド。謎解きの中で、出会ったクランケと云う敵に、愛想を尽かす迄。
文章の中のリアライズと共時性のメタバースの進行に、面白さを見るに、この物語は合う。
半ばごっこの店屋の実働に、意味を与えるなら、この話は溶け合ってしまう。毎日が面白く感じる。
心は確かに、追い詰められて、殺意を感じることはいつも。ジョークをスマートに越えている時、ホイッスルを鳴らすように、楽器を鳴らす。それはブルースだ。
くそムカつく相手と云う輩に、じぶん以外の影の存在に個体差を見て、フラジールとか生ぬるく情けを思う時も在る。失くさずに、とっておく両分。
わかりあえないのは、人間より動物性と思う。ヘレンだのボーデンだのエルザだの、それより、自宅に押し入る小動物にいまはイラッとして、どうしょうもなく揺れている。
ユートピア。心を淘汰しても、自然は許されないことをされると、頭にきても運び方が残酷を避ける可く金銭沙汰と擦り減らされることにほんとうの弱肉強食とか食物連鎖とか過って、質がいいとは言えないから、人間てそれでもって歩み寄りを少しは持てるよねw
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年10月27日
- 読了日 : 2024年5月13日
- 本棚登録日 : 2023年7月25日
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