■き150
#14ひきのぴくにっく
#2階本棚・上段
#読んであげるなら3才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
「きょうはなんていいてんき。 みんなで、はるののはらへでかけよう」お弁当と水筒をもって、出発です。森には、あちこちに、新しい春の命が。ゼンマイが芽を出し、目を覚ましたアマガエルたちの鳴く声がきこえてきます。すみれ、やまぶき、ちごゆり、ふでりんどう......花々が咲き、春の訪れを告げています。14ひきたちは、森をぬけ、つくしの道をあるいて小川をわたり、たんぽぽ野原へ......。ロングセラー絵本が小型になって新登場。森の緑と野原の緑のちがいや、春の光をうけた美しい花々が丹念に描かれています。
#32ページ
#26.6×19cm
#寄付本
読書状況:読みたい
公開設定:公開
カテゴリ:
小学校低学年から
- 感想投稿日 : 2022年10月29日
- 本棚登録日 : 2022年10月29日
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