今日の社会では「社畜になりたい」と言う人を多くの方は少数派や理解できない人などマイナスなレッテルを貼る場合が多いように感じます。
そんな中本屋さんで見つけたこの本はタイトルのインパクトが強く衝動買いしました。
読み進めていくと、理にかなっている部分が多く社会の厳しさ、自分の甘さに気付かされました。
私は本作に共感でき、大変気に入りましたが、
「筆者の藤本さんの考えに共感できない方もいるな」と思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2019年2月23日
- 読了日 : 2019年2月23日
- 本棚登録日 : 2018年12月11日
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