4巻から随分と時が経ってしまったために前の話しを忘れていたせいもあったが、あの星界軍がこんな窮地に追い込まれてしまうのかと、世の無常を感じました。とはいえラフィールやジントなど主要キャラは相変わらず飄々としているので、常に緊迫感に満ちているわけではなく、読んでいて疲れることはありませんでした。続きを早く読みたいんですが、果てさていつ読める事やら。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年4月8日
- 読了日 : 2013年4月6日
- 本棚登録日 : 2013年4月7日
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