このゲームが発売されて間もない頃、このゲームの映像に圧倒された、そのように感じた人も多かったのではないかと思う。
だけども私は、なんというのか、こうした映像・技術に対し、冷めてきたというのか飽きてきたというのか、そういう事を感じていた。
そういう事を感じたりするが故に、こうした技術的な事柄よりも思想的な事柄にへと興味関心を駆り立てられたのだろうか、と思った。
そんな事を何故か最近になって思い出した。
その意味で思い出深いゲームである(2010年1月26日記)
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カテゴリ:
ゲーム
- 感想投稿日 : 2010年1月26日
- 本棚登録日 : 2010年1月26日
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