タマラセ第三巻。
タマラセを統括する組織に対する疑念が徐々に明かされる巻。
キャラクター達の「強さ」に関するインフレはどこの世界でもあるのですね・・^^;
書籍化するに当たって一冊の中でストーリーの区切りを纏めようとするあまり、のびのびと書ききれてない気がしました。
話の展開はありかな。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
ラノベ
- 感想投稿日 : 2006年2月25日
- 本棚登録日 : 2006年2月25日
みんなの感想をみる