「秒速5センチメートル 加納新太著」読了。本屋に売ってなかったので、中古を嫁さんに取り寄せてもらった。良かった。映画の世界観を寸分と狂わせることなく、言葉で綴っていることに感嘆する。主人公の女性が薄情な感じがして理解できなくてずっとモヤモヤしていた。この本を読んで腑におちた。
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- 感想投稿日 : 2022年9月25日
- 読了日 : 2022年9月25日
- 本棚登録日 : 2022年9月25日
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