我があるというか、周りにぶらされない個人の確固たる哲学を持ち、それを柔軟に変化させている。その流儀はいつどこから生まれてきたのか気になった。
加えて、意識が自己から生まれたか外部から生まれたかを明確に分けてるところも印象的。それは周りが決めることと言えるのはその最たる例。
プロ意識とはなにか?を問う時にたまに開きたい本になった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
Biography
- 感想投稿日 : 2018年9月16日
- 読了日 : 2018年9月16日
- 本棚登録日 : 2018年9月13日
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