相変わらず読み流し易い本である。
江戸双紙31巻目であるが、前回登場の槍折れの達人小田平助が新たに活躍。
おこんがかどわかされるが、あまり緊迫感なし。
家基の敵である田沼一派の概要が露になり、今後どのように展開されるのか。
個人的にはおこんの活躍場面が希望
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年4月5日
- 読了日 : 2010年4月5日
- 本棚登録日 : 2010年4月5日
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