タイトル通りの内容。
欧州らへんでモダンな器というと北欧のものが最も有名だし、イギリスのTablewareってあんまり興味なかったんですが、ここ50年くらいのモダンアンティーク?っていうんですか、そういうのがすごく良かったです。
考えてみたらイギリスは、Arts&Craftsとか、日本でいう民藝運動みたいなこともやってたし、意外に可愛い器の宝庫なのですね。勉強になりました。
本の内容は、ほとんどのページがカラーで写真も多く、見ているだけでも楽しいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
陶磁器
- 感想投稿日 : 2010年10月18日
- 読了日 : 2010年10月18日
- 本棚登録日 : 2010年10月18日
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