内容の感想としては、そういう見方もあるけど一方的に切り捨てるのも勿体無い感がする。適材適所といった言葉もあるし、「できない」から「できる」ようにする、しなきゃいけないみたいな価値観を植えつけてはいけないんじゃないかと思った。成長は必要だけど、筆者がいうようなのはなんか一元的な感じがした。
学びとしては、「スピードとクオリティは比例する」「主導権を握るには自分より相手にメリットを持たせる」が印象的。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
仕事
- 感想投稿日 : 2012年1月8日
- 読了日 : 2012年1月7日
- 本棚登録日 : 2012年1月6日
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