そして、やっと舞台が江戸に。
話はほとんど懐かしい皆さんと主人公の再会の話。
おまけに政治的反撃が少々といったところでしょうか。
しかし、色々因縁もあろうけど、そもそも田沼側がこだわりすぎな感じなんだよね。(^^;
将軍が代替わりした以上、反対勢力なんて、適当になだめすかしていりゃいいだけのことだと思うんだけど。
さて、次巻からは気分良く反撃三昧ってことになるのかな。
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- 感想投稿日 : 2012年4月14日
- 読了日 : 2012年1月17日
- 本棚登録日 : 2012年1月17日
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