『コードネーム・ヴェリティ』 - 翻訳者の部屋から (原田勝)
http://haradamasaru.hatenablog.com/entry/2017/03/17/233946
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第二次世界大戦中、イギリス特殊作戦執行部員の女性がスパイとしてナチスの捕虜になった。彼女は親衛隊大尉に、尋問をやめる代わりに、イギリスに関する情報を手記にするよう強制される。その手記には、親友である女性飛行士マディの戦場での日々が、まるで小説のように綴られていた。彼女はなぜ手記を物語風に書いたのか? さまざまな謎が最後まで読者を翻弄する傑作ミステリ。訳者あとがき=吉澤康子
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488252045
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2018年6月26日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年6月26日
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