書物学 第14巻 贋作・偽作 (書物学14)

制作 : 編集部 
  • 勉誠出版 (2018年12月25日発売)
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感想 : 2

それは、喜んで貰うために、あるコトないコトをドッサリ盛りたくなるからなのさ。。。

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人はなぜ、偽りの書籍を編纂するのか―
シェイクスピアの贋作と出版社の経営戦略、著者の願望を反映した荒唐無稽な歴史記述、「改善」とのたまう過剰な編集介入など、「偽り」の背景に渦巻く人間模様を暴く。
また、いまだ解読されない「ヴォイニッチ写本」の真贋論争史を整理・考察。
西洋書誌学の闇に分け入り、謎解きに挑む!
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_29&products_id=100954

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: 本に纏わる話
感想投稿日 : 2019年1月16日
本棚登録日 : 2019年1月16日

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