#261~#269
そっか、オフェンスの選択肢が増えればフェイクも使えるのか(←スポーツ全然わかってない人間が言ってます、すみません)
桜木って先読みがうまいというか…マジで天才かも…
そろそろいろんな人の回想シーンが出てきて…泣けるじゃないか。
しかも赤木が他のチームメイトに陰口言われてるのを聴いた後、小暮さんが一緒に練習しようって言っていた話…この回想シーンのあとで安西先生の話が泣きモードに入りました
「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた。宮城君がスピードと感性を、三井君はかつて混乱を(笑)のちに知性ととっておきの飛び道具を、流川君は爆発力と勝利への意志を・・・赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。それが湘北だ」
桜木が背中を負傷した。
どんな負傷かは作中ではわからないけれど痛みってだんだんひどくなることが少なくないから、これから無事、プレイできるのか…気になる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
【コミック】集英社男性誌掲載
- 感想投稿日 : 2023年8月30日
- 読了日 : 2023年6月29日
- 本棚登録日 : 2023年8月30日
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