『七帝柔道記』と同じく主人公の息苦しい熱感情がずうっと最後まで続くので
、こういうのが好きな人にはお勧め。読んでてカタルシスにはなるでしょう。新聞づくり・・「整理」(編集、紙面ぎめ)というのは確かに面白そうだし、見出しづけの訓練はロジカルシンキングのマストアイテムでもあるでしょう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説、詩歌、戯曲
- 感想投稿日 : 2020年3月20日
- 読了日 : 2020年3月20日
- 本棚登録日 : 2019年10月28日
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