「男読み」という言葉に引っ張られて途中まで著者が男性かと思っていた。本書も、当時の時代背景を踏まえた上での読み取り。字が小さめなせいか、ちょっと読むのに疲れたな。「恋は想いをたくさん傾けた側が分が悪い」って現代でも通じる考え方。まんま、「かぐや様は告らせたい」じゃないか。
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- 感想投稿日 : 2019年5月4日
- 読了日 : 2019年4月28日
- 本棚登録日 : 2019年5月4日
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