テキサス親父ことマラーノさんの本。
この本の中で、すべての韓国人が嫌いということではなく、国としての韓国が嫌いという趣旨のことをおっしゃっていました。国家間のいざこざと個人同士の関係は別のものとして考える力は必要ですね。
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- 感想投稿日 : 2014年11月8日
- 読了日 : 2014年11月8日
- 本棚登録日 : 2014年11月8日
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