行った犯罪は許されざるものではあるが、その経緯や背景には同情もしてしまう。
また、留置所から裁判所での判決までの流れを読みやすいタッチで描かれている。
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- 感想投稿日 : 2009年8月5日
- 読了日 : 2009年8月5日
- 本棚登録日 : 2009年8月5日
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