9.11はテロではなく、アメリカの捏造なのだ。テロだという証明(ビル崩壊についての科学的な証明)が出来るものには懸賞金まで出すという、金持ちまであらわれる始末だ。テロ犯は極刑にもならずアメリカ国外で生活をし、アメリカが実行犯と写真公開までした者からは裁判をおこされる状況である。内容を読むほどに、あまりの幼稚さ加減にビックリさせられた。嘘も大きいほどばれにくいとはまさにこのことだと思う。あきれるばかりである。
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カテゴリ:
自伝・伝記・ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2013年2月11日
- 読了日 : 2013年2月5日
- 本棚登録日 : 2013年2月5日
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