かなり戸惑った。
ん?ん?ん?
本の中の現実の話と
本の中の本の中の(笑)話とが
交差してることにしばらくしてやっと気づいた。
本の中の現実の話も
本の中の本の話も
いろんな登場人物がいて
とてもややこしかったけど
なぜか最後まで飽きずに読めた。
フワフワした感覚
これが江國香織なのねーと、思った。
やはり、読書は面白い。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年5月10日
- 読了日 : 2020年5月10日
- 本棚登録日 : 2020年5月10日
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