広告について考える。
認識、記憶も感情に支配されている。
心理学的な効果も列記されているが、素直な方法が良いようである。
後半では広告がなぜ必要であるのかに言及している。
メタファーについて考えさせられる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
思想哲学
- 感想投稿日 : 2014年9月10日
- 読了日 : 2014年4月28日
- 本棚登録日 : 2014年4月22日
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