魂があるのか無いのか、についての本ではなく、素朴な疑問から出発して、科学界を揺るがすことになる実験を行った科学者たちについての、ちょっと長めのエッセイ集。
全部読んだ訳じゃないけど、まあいいや。また気が向いたら読もう。
魂に重さがあるのか、そもそも魂が存在するのかは、結局わからない。死ぬと、急速に身体から水分が失われたりするのかな。遺体ってかさかさしてるもんな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年2月2日
- 読了日 : 2017年2月2日
- 本棚登録日 : 2017年1月27日
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