みんな誰かを何かを守るために戦っていたということ
ひどく理不尽でやるせない現実をそうして保っていた
特攻で生きる男たちの覚悟がひしひしと伝わって
自然に涙が出てきた
権利を主張する前に義務を果たすこと
清々しい読後感。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年4月3日
- 読了日 : 2019年4月3日
- 本棚登録日 : 2019年4月3日
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