過去を受け入れること
子どもと向き合うことの孤独と苦悩が詩のように綴られていく。
子どもに向かう真摯な態度に尊敬し、自分の人生とも照らし合わせてしまう。
奥深い作品だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2013年5月4日
- 読了日 : 2013年5月4日
- 本棚登録日 : 2013年5月4日
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