今読んでいる一文がその次の一文に対して過不足無く必要な一文である、ということを考える。飛躍しながらこだわり続け、凝り固まらずに地中に根を生やすような文章の流れに感嘆するのである。うーん、なんか違うかなー。うまく言えない。
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- 感想投稿日 : 2009年5月4日
- 読了日 : 2009年5月4日
- 本棚登録日 : 2009年5月4日
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