ガラスの仮面 20 (白泉社文庫)

  • 白泉社 (1995年6月16日発売)
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本棚登録 : 375
感想 : 12
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真澄ぼっちゃまの切ない過去……。
幼少期にこんな目にあえば、そりゃ笑わなくもなりますよ。
そんな真澄さまの前に、突然現れたマヤ。
ひかれちゃうかもねー、そうだよねー。

マヤがついに紫のバラの人の正体を知っちゃって、その辺が解決しないまま紅天女の故郷に行くもんだからヤキモキしちゃう。

しかし紫織さんのお部屋はすごいな。
扉からしてでかい。
そして部屋の真ん中に布団敷いて寝てる。
いつもこうなのかな(笑)?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 2017年の読書
感想投稿日 : 2020年3月5日
読了日 : 2017年8月29日
本棚登録日 : 2020年3月5日

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