真澄ぼっちゃまの切ない過去……。
幼少期にこんな目にあえば、そりゃ笑わなくもなりますよ。
そんな真澄さまの前に、突然現れたマヤ。
ひかれちゃうかもねー、そうだよねー。
マヤがついに紫のバラの人の正体を知っちゃって、その辺が解決しないまま紅天女の故郷に行くもんだからヤキモキしちゃう。
しかし紫織さんのお部屋はすごいな。
扉からしてでかい。
そして部屋の真ん中に布団敷いて寝てる。
いつもこうなのかな(笑)?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2017年の読書
- 感想投稿日 : 2020年3月5日
- 読了日 : 2017年8月29日
- 本棚登録日 : 2020年3月5日
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