読み返し、月影を飛ばして十二国記の2話目、泰麒一度目の渡航編。魔性の子よりも前の話ですね。
陽子が散々な目にあった月影から平和でおねショタラブラブな蓬山のほんわか生活へ。
落差が大きい、というか陽子が不憫になる続編です。
十二国記っていう舞台で他の国じゃなくて蓬山と麒麟が選ばれるの凄いよね。
しかしこれで世界の広さと深さが一気に広がったと思います。
泰麒かわいい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2019年9月26日
- 読了日 : 2014年12月21日
- 本棚登録日 : 2019年9月26日
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コメント 2件
地球っこさんのコメント
2019/09/29
palebluedotさんのコメント
2019/09/30