後味引く気味悪さ。
最後の一文で『そして〇〇が死んだ』みたいなのが突然現れて『えっっ!!?』てなる。
そこに行き着くまでも、文章がザワザワする怖さを感じる。幽霊が出てきそうな、あの雰囲気の怖さ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
怪奇・ホラー・妖怪小説
- 感想投稿日 : 2023年9月23日
- 読了日 : 2023年9月23日
- 本棚登録日 : 2023年9月23日
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