無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社 (2004年11月9日発売)
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感想 : 45
4

2014/9/1
磐音と白鶴がお互いを遠くから見たね。
ちょっとときめいてだいぶ歯がゆい。
もうさ、白鶴が襲われて堀に投げ込まれ行方不明ってことにして連れて逃げればいいのに!って思うね。
しないのが磐音のいいとこなんだけどさ。
おこんさんだいぶ露骨なんだけどそれでいいのか?
おこんさんも幸せになって欲しいんだけど。
忘れちゃいかんけど忘れてた。
前半では笹塚さんが辻斬りに!ハラハラした。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2014年9月2日
読了日 : 2014年9月2日
本棚登録日 : 2014年9月2日

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