気品があって控えめだけど、すこぶる面白い。
お笑い芸人の二世タレントが数えるほどしか居ないのに、落語界では結構居るのは、技術の伝承の部分が強いからだろうか?
しかし、志ん生も志ん朝も正反対で独自の世界を作り上げた天才。生で見たかった。
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カテゴリ:
落語
- 感想投稿日 : 2008年7月30日
- 本棚登録日 : 2008年7月30日
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