上巻を読んでるときは「え、このお母さん、大丈夫?」「思い込みが激し過ぎるでしょ」としか思えなかったんだけど、まあそういう過去があったらこうなっちゃうんだろうか。日照時間が短いスウェーデンと狭いコミュニティーあるいは家というか家族の中で起きる事件というのはイメージとして近いものがあるなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説-翻訳-サ
- 感想投稿日 : 2017年2月16日
- 読了日 : 2017年2月16日
- 本棚登録日 : 2017年2月16日
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