2022年4冊目。
読んでいて将来が不安になったり、ハラハラドキドキな展開があったりなかなか感情が忙しかった!
映画と原作はちょっと設定が違うのかな?
脳内での章さんは遠藤憲一だったけど映画で演じたのは松重豊だったのね。読後、映画の主題歌が頭から離れない…!
「小心者は正直に生きて行く方がいいのよ」この言葉が1番心に残った一冊。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月23日
- 読了日 : 2022年3月22日
- 本棚登録日 : 2022年3月22日
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