なんとも小気味よい。もしこの世界観に入り込めるなら、後半の展開にはかなりの惹き込む力を感じるのではないだろうか。また微妙なズレを感じるそこここに妙に納得してしまうのは書き手のセンスの良さなのでしょうね。
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- 感想投稿日 : 2023年12月24日
- 読了日 : 2012年3月3日
- 本棚登録日 : 2023年12月24日
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