さすがリサ・クレイパス。コンテンポラリーも切ない切ない。
リバティとハーディはどうなるの、やきもき、としていた前半とうってかわって、ええっ、ハーディ、今ごろ登場するなよ、おじゃまじゃん!の後半。相反する気持になる辺り、やっぱうまいわ、クレイパス。
ゲイジがいい男だよねぇ。
キャリントンの将来はどうなるのだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ロマンス
- 感想投稿日 : 2009年10月12日
- 読了日 : 2009年10月12日
- 本棚登録日 : 2009年10月12日
みんなの感想をみる