政治家・猪瀬直樹を毛嫌いしていたが、この本の中身は抽象的でビジョナリーながら、経験に基づいたとても説得力のあるものだった。
政治がビジョンを示しテクノロジーが支援するポリテックが浸透する日が来るだろうか。
形は歪かもしれないがきっとすぐに来る。その時に私も、1枚噛む、出資するくらいの度量を備えたい。
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- 感想投稿日 : 2021年8月2日
- 読了日 : 2021年7月30日
- 本棚登録日 : 2021年7月30日
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